裏を見た瞬間。

2004年9月25日 日常
今日久しぶりに研究室の飲み会だったんだけども、
その会席の後ろで合コンやってたのね。

けどやたらに男の子の方の声だけが大きかったり
何故かピコピコハンマーの音とか聞こえてたり
「○○ちゃん、△月△日生まれ…ってことは××座?」
「俺はギョウザ!!」とか物凄い寒いギャグ言ってて
人事ながら
これは冷めてそうだなーと思ってたんだけど(遠い目)
…言い訳しますが、特に聞き耳立ててた訳じゃなく
声が滅茶苦茶大きかった上に男の子の笑い声しか聞こえてこなかったんだってば(笑)

そして、うちの飲み会も終盤にさしかかって、お手洗いに行ったら
ちょうど合コンに参加してた女の子たちが二人抜けてきてて。
その感想を話し合ってたわけで。
「何あれ」「有り得ない」
「私化粧直しする気起きなくてもう何も持ってこなかった」
「もう早く帰りたい」「飲みなおしたい」
とか、とにかく散々に言っててさ(笑)。

思わず人事ながら
「あれは多分寒い合コンでしょうね、失敗でしたね」と
全く知らない人の肩を叩きに行きたくなったんだけども(失礼な)

用事を済ませて飲み会の席に戻ってたまたま後ろを振り向いたら
合コン会場の男の子のうちの一人が

赤ふんどし一丁で顔がバカ殿になってた(死)

…確かに有り得ないな…(笑)

あ、うちの飲み会は普通に懐かしい顔と会えて素敵に過ぎました(笑)

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