Love Letter
2005年2月10日 音楽部屋の電気を全部消して、
ヘッドホンで大音量で。
曲目を何も見ずに聴いた。
それまでは一曲ごとに微笑んだり、
少し切ない気持ちになったりしながら聴いていた。
けれど。
8曲目まで来て、出だしを聴いて
それからずっと、涙が止まらなくなった。
歌い方とか、音楽性とか、そんなのどうでもいい。
私はGacktさんっていう人の
心が好きで
例え知れている部分が、ほんの少しだったとして
けれどそんなことどうでもいいくらい
例えば騙されてても、それでもいいくらい
それでも私はこの人が、好きで好きで堪らないんだなぁって
声を上げて泣きながらそう思った。
哀しいくらい暖かい気持ちで、そう思った。
GIFTを、ようやく受け取れた気がする。
ヘッドホンで大音量で。
曲目を何も見ずに聴いた。
それまでは一曲ごとに微笑んだり、
少し切ない気持ちになったりしながら聴いていた。
けれど。
8曲目まで来て、出だしを聴いて
それからずっと、涙が止まらなくなった。
歌い方とか、音楽性とか、そんなのどうでもいい。
私はGacktさんっていう人の
心が好きで
例え知れている部分が、ほんの少しだったとして
けれどそんなことどうでもいいくらい
例えば騙されてても、それでもいいくらい
それでも私はこの人が、好きで好きで堪らないんだなぁって
声を上げて泣きながらそう思った。
哀しいくらい暖かい気持ちで、そう思った。
GIFTを、ようやく受け取れた気がする。
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